リトルカブ 旅日記

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zoom RSS 襟裳岬

<<   作成日時 : 2008/10/08 13:43   >>

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2008.10.7 えりも町〜幕別町 
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目が醒めると、雨は止んでいた。夜、天気が悪かったおかげで、逆に朝はあったかい。

キャンプ場を出て、ほどなく襟裳岬に到着。えらい整備されてる。森進一氏のヒット曲で「何もない」と歌われた事に地元の人はひどく憤慨したそうだが、ボクがン0年前に来た時はホントに何もなくて、原野の真ん中をたんたんと走ってると、突然「えっ?ここ??」みたいな感じで駐車場しかなかったものだ。
岬に立って振り返ると、山塊が迫っている。ここは南北に延々と連なる日高山脈が太平洋に落ち込む最後の場所です。岬の付近は名所の名に恥じないすばらしい景色。
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左)日高山脈がここで終わる
右)えりも岬の漁村、寒々しい



道々34を戻ります。海沿いだが雄大な山の風景も楽しめます。
さあ、ここから帰路だ。黄金道路を日高ではなく、十勝へ戻る。昨日とは打って変わって快晴のシーサイド・ラン。波を待つサーファー達の横でオバちゃんがコンブ漁をしているのが微笑ましい。
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左)青空スタンド。レギュラーと軽油のみ。領収書は手書き。
右)こえ〜



途中、猿留川河口にかかる橋から下をのぞいて驚いた。鮭の屍が累々と沈んでいる。かろうじて生きているヤツも身が欠け、傷だらけで力なく漂っている。上流でセックス、いや産卵して命絶え、流されてきたものだろう。川に沿ってダートを遡ってみたが、より生々しい死がいがいくつも見られた。太平洋の長旅から戻った彼らは今、命がけで「子孫を残す」という使命を果たし終えたところなのだ。そこまでするのか! 大自然の驚異を見た思いだ。
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左)猿留川河口
右) …


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産卵を終え、ふらふらと死を待つ
全身ズタズタ



R236で大樹町方面へ。広尾町とサンタクロースの関係も意味不明だが、大樹町とスペースシャトルの関係もワケがわからない。
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左)何故か大樹町のシンボル
右)ナウマン親子?



今日の支出
内訳食料            ¥1004円
ガソリン           ¥630円
雑誌(DVD付)       ¥880円
温泉             ¥500円
日計¥3014円


本日の宿営地
画像ナウマン公園
道の駅・忠類の横をちょこっと登ったところのキャンプ場。ナウマン温泉やナウマン象記念館に隣接。受付もなく無料なので、どう見ても「住んでるやろ」的な人もいる。夜は画像後方の街のささやかな夜景が楽しめます。

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