名寄

2008.7.6 羽幌町~士別市 
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朝、どんより白い空。どうもスカッと晴れない。それに北海道らしからぬむし暑さ。景色を楽しみに来たので晴天の日に走りたいが、そうゆっくりもしてられない。

涼を求めて「多和平でキャンプしよう。」 そう考えて出発。ぜんぜん方角が違うやん。
羽幌といえばサンセットビーチでしょう。羽幌の海にあいさつだけして、オロロンラインを少し南下。苫前からR239へ。士別とつなぐために無理矢理つくった国道、といった感じ。起伏をさけ、古丹別川にそって建設されてるので、山中のクネクネ道はなく、カブには優しい道。ただ、ちょっと退屈。
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左)サンセットビーチ。さぶそう。
右)R239をちょっともどる



霧立峠をこえ、空知に入ったとたん道が良くなり、景色も変わる。R275を左折して朱鞠内へ。なつかし~。昔、自転車で走った道だ。キャンプ道具を積んでのアップダウンはきつかったなぁ。けっこう覚えてるもんだ。
湖の東、母子里の集落から道々688で名寄へショートカット。名母トンネルの名寄側からの下界の眺望はちょっとした名所だが…。
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左)霧立峠。幌加内町は日本最寒記録をもつ
右)昔、駅舎があったのは後ろのパークゴルフ場あたり



名寄市に入る。暑っつう。32℃やて。霧多布は16℃らしい。今日、ここでのキャンプはきびしいな。
名寄市は雪質日本一を標榜しており、太陽柱(サンピラー現象)で名高い。質の高いもち米でも有名で、伊勢の名物「赤福」も名寄産のもち米を使用しているそうです。へんぴな地方都市ながら「市立大学」まである。(ただ、どこの大学にもみられる親不孝通り、みたいな門前町はなく、それどころかコンビニの一軒もなかった)
ボクにとっての名寄は「トメさんゆかりの」町なんです。

 人妻(笑)トメさんのパート先? http://www.dotonbori.co.jp/main.php

名寄の「西条」で食料だけ買い出し、R40を士別まで南下。道々61で岩尾内湖を目指す。R239が「ただの道」だったのに対し、こちらはポツリポツリと民家も点在し、確かに人の息づかいがある。こんな所でどうやって生活してるんだろうと不思議に思うのは、大きなお世話か。
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右)名寄駅
左)本日のお宿、岩尾内ダム



本日の宿営地
画像岩尾内湖白樺キャンプ場
管理人さんもいるんですが、無料。「受付け必要ないから、バイクのまま入って好きな所に張って」とのこと。夏場は夜8時までコイン・シャワーが使えるみたい。10分¥300円でした。エア・エッジつながらず。