マイ・リトルカブ

2008.7.1 ~京都府舞鶴市 
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四国から帰ったところで、オドメータが27000kmを超えた。3000kmの倍数ごとにオイル交換をしているので、ついでにちびたタイヤの交換も、と思いタイヤをはずしてびっくり。ホイール(リム)の裏側が錆び錆びで、所々サビが盛り上がっている。

このリトルカブは4年ぐらい前に中古で買ったものです。LVタイプなのでリトルカブ誕生初年度の製品のハズです。年式のわりに走行が7000kmと少なくて、外装の一部が新品だったのも気になりましたが、店頭でエンジンをかけてもらい、アイドリング音を聴いたところ、不思議に「うん、コイツは大丈夫だ。」というインスピレーションが働いて、その場で買いました。
通勤で年に2500kmぐらい走ってたので、この4年間にツーリングで走ったのは1万kmぐらいですね。
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今回、出発前に足回りを中心にちょこっと整備をして、洗車をして、「ピカール」でピカピカにみがいちゃったりして。ついでに積載量のアップを試みました。

①オイル交換 一番安いウルトラG1を使用。たまには贅沢もいいかなと思い、一度フラッシングしました。
②タイヤ・タフアップチューブ・リムフラップ交換(前後) リム裏の錆び落としはワイヤブラシでは役不足で、カナヅチで叩き割る感じ。2万km走行でのパンクはリア1回。タイヤは井上ゴムからブリジストンに変更。
③ブレーキシュー交換(前) ブレーキパネルのインジケータでは、まだ余裕ありそうだったが、実際にシューをノギスで測ってみるとギリギリ2mm。ライニング周りの掃除をして、可動部のグリスアップ。
④チェーンスライダの交換 ボロボロでしたので。
⑤チェーンの汚れ落とし っつっても、エンジンオイルで漬け物にしただけですけど。
⑥リアブレーキ周りの掃除・グリスアップ シューはまだもう少し使えそうなので…
⑦プラグ交換 低速での加速時にボコつく感じがあったので、「混合気が濃いんかな」とも疑ったが、プラグの交換で解消されました。古いものは極間がミョ~に広がってて驚いた。
⑧ガスケット(エキパイ)の交換 ついでのすす(カーボン)落とし。リトルカブのサービス・マニュアルでは後輪をはずす前に、マフラをはずすよう指示されている。サスだけはずして作業するのは邪道?
⑨シート・ヒンジのラバー交換 等々

これだけで、バイクがすっごく軽くなりました。

時々、聞かれるんです。「この電線、何?」って。
実はRVボックスにサブ・バッテリーが積んであって、これの充電ユニットにつながっています。野宿なのにPCが使えるのもこれのおかげです。
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左)ナゾの電線
右)製作中のサブ・バッテリーユニット



サイドバッグを大型のものに交換。ワンタッチで取り付け・取り外しが出来る金属製のフックが使えるよう、リアキャリア(プレスカブ用)、バッグ(ラフ&ロー製)ともに改造。
また、RVボックスを2階建てに。ちと、やりすぎか。ひんぱんに出し入れするカメラなどはトップケースへ。ずり落ち防止のため、フタを改造。
この重さでは、さすがに純正サスでは底突きするので、コシのある社外品(タケガワ製)に交換してみました。
カブ・ライダーのみなさんの参考までに。
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さあ、この夏も北海道です。
昨日の釧路の最低気温、6℃だったと天気予報が言ってました。出発前からくじけそうです。